サイログ。

~雑多な記事置き場~

前夜祭(こんどこそ)

 夜のお茶の水お茶の水は生まれて初めて足を踏み入れたなぁ。
 神保町には何回か行ったけど、駅に近づくことはありませんでした。場所は駅近くの料理屋。皆さんで囲んで親睦を深めることに。机を囲んでzundaさんやyharaさん、ohaiさん、mputさん、永井さん、レオさん、更にDave ThomasやTim Brayが! すげー(名前が漏れていたらスミマセン)。

 まずは高橋会長の音頭で乾杯。この時点で夢心地。(後に、Tim Brayのブログ見たら、身を乗り出して乾杯していたヲレの姿がちっこく映ってました。)

 レオさんがDaveの通訳を担当。Daveに英語でメンバーの紹介。ところが、ヲレのところで、何故Miyakoを作ったのか、どう説明したらよいのか分からなかったようで。結局「ゲーム作ってます」にしておきました。

 ここからはビジネスモード。名刺交換しまくりでした。そして、高橋会長にお願いして、念願のまつもとゆきひろさんと対面。名前の話で大盛り上がり。

 更に、MatzとDaveに「プログラミング言語Ruby第2版」といつも使っているLet's NOTEにサインを頂きました。ウレシー! ありがとうございます!
 あと、角谷信太郎さんにもご挨拶。「JavaからRubyへ」にサインしていただきましたー。ありがとうございます〜。
 他の方にも、はじめましてやお久しぶりの挨拶(MyGameのdanさんにもお会いできました)。ただただしさんにご挨拶ができなかったのはザンネン。

 そして、宴もたけなわの頃、何故か居た(爆)babieさん主導でアレが・・・(写真参照)。まつもとさんがDaveに説明するとき、手を横に広げた瞬間、Daveは頭抱えてました。やっぱりご存じだったようで(笑)。

 前夜祭が終わってもみんな帰らない帰らない。しまいには、幹事の人が困り果てる次第。ヲレも頃合いを見て宿に帰還。でも、このときはまだプレゼン資料完成してませんでした。

 プレゼン作成に終始。スライドは完成。続いてシナリオ作成。できあがったのは午前2時。USBメモリを持って某キンコーズへ。でも、もう体力が限界。翌日リハすることにして就寝。


JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド

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