visible/visibule=復活
前のエントリで「オートレンダー採用」を発表しましたが、今回、続けて「visible/visibule=アクセサ」を復活させました。
適応したクラスは以下の通りです。
- Sprite
- Choices
- Diagram::Processor
- Diagram::Renderer
- FixedMap
- FixedMapLayer
- Map
- MapLayer
- Movie
- Parts
- Plane
- SpriteAnimation
- TextBox
- ViewPort
機能は、「render・render_toメソッドの実行可否を変更する」ものに変わりました。
前までは強制的に行われていた描画を制御できるようになりました。
これで、オートレンダー・プリレンダーも使いやすくなると思います。