ゲームとかで、よくクロスフェードとかエフェクトかが掛かっている場面がありますが、いっぺんMiyakoでもサポートしてみようかということでRuby/SDL使って試してみると・・・
やめた。
遅すぎる。
128x128のスプライトでも重たく感じる。
これだと30fpsや60fpsどころじゃない。ここは流石にサポートしきれないなぁ。
アニメーションの要領で前もってエフェクトしている画像を用意するなんていうのがあるけど・・・メモリを喰うので現実的やないなぁ。
というわけで、この部分は「皆さんにお任せします」やなぁ。