以前、Miyakoの画像表示が遅いのが気になって「Ruby/SDLの限界かなぁ・・・」とかつぶやいていたのですが、
これは間違いでした。ウソ言ってしまいました。ごめんなさい。
やっぱりRubyのループや式の評価がスピードの足を引っ張っていたようです。
なにせ、マップの表示サンプルをFPS表示させたのですが、
Rubyのみ：50〜70
マップ画像更新をC化：100〜200
画像更新をC化：300〜1000
なんですか、この差は！？ Ruby/SDLいじってへんのに・・・。
あ、これは画像サイズを320x240にしています。640x400にすると、100〜200fpsになりますのでご注意を・・・。
