やっぱりループに掛かる時間が気になる!
SDLの転送だけじゃないぞこれ。
Miyakoの機能でどーしても重くなってしまうようやな、これ。
よし、決めた!
マップの描画はCで書こう!
ついでにScreen:updateもCで書こう!
さらについでに(以下略)
・・・というわけで、すべてPure Rubyで書くのは無理が出てきたのが最終的な判断デス。
Linuxユーザはソース置いてコンパイル出来るようにして、
Windowsユーザは作ったsoファイルをlibディレクトリに置く形にしよう。
今はこういう感じです。