イマジネーションゲームブック
多分、聞いたことがない言葉と思いますが、簡単に言いますと、
感情移入やイメージングを読者の思いに任せるゲームブック
てなやつです。
説明は必要最低限に収めておいて、読後、あらすじは一緒だけど、枝葉とか直接関係ないとことかは、読者に考えてもらうというものです。そして、そのイメージを別の機会に発表して、コミニュケーションを深めてほしいなと思っています。つまり、上手く説明できませんが、
二次創作への敷居を思いっ切り低くしたゲームブック
とでも言いましょうか(たぶん)。
分かり易く説明して、出来る限り正確なイメージングを行えるゲームが良いのは分かっているのですが・・・こんなん一冊ぐらいあってもええでしょ?