もひとつ忘れていた実装
- MessageDataクラスにtypeプロパティを追加
ウィンドウに文字を表示させるときに、一瞬だけピタッと表示が止まってしまう現象がありました。
で、何でかなーとか考えていたら、他愛のない話で。
表示色とかフォントサイズの設定とかでも1フレーム更新していただけの話で。
そこで、typeプロパティを作り、そのデータのタイプが「:setting」か「:exec」かの違いで更新処理をおこなうかどうかの判定をします(MessageDirectorクラスではそういう実装になっています)
さて、次はドキュメントの大幅修正が待っている・・・(結構な数増やしたからねぇ)